東京江戸百景(20) 『 和田倉門跡 』

東京江戸百景(20) 『 和田倉門跡 』

 

正しくは「見附門」で、元和6年(1620)に構築された「蔵の御門」と呼ばれ士衆通行の橋とされた。“海側の倉のある”と云う意味から名前が付いたと云われる。石垣だけを残し、本体は半蔵門に移築された。

 

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