2014年12月18日 : 作品紹介, 宮沢賢治
(2)-9 原体剣舞由来記 1975年5月制作 画寸 400x950
青年団の全国組織による競技会に岩手代表として「原体剣舞」が来た。子供の時に踊った青年達が中心になっての江刺の青年団で、知っていた鬼剣舞とはちょっと違った力強い踊りだった。“いっぷかぷ”もあった。前作とは違う「由来記」の形でまとめてみた。